自動化を考える
全部やらないと意味がない
自動化は、全部やらないと意味がない。意味がないわけではない。一部自動化でもいい。
しかし、一部自動化したときの負債として、作業時に作業進捗の文脈把握が必要となる。
- どこが自動化されていて
- どこまで処理されたのか
- どこまで処理されていないのか
を知る必要が出てくる。把握に認知負荷がかかる。
作業を終わらせる。達成するかの一点に主眼を置く。途中経過を返しても、意味はない。
全部できないなら、出力は使いやすい形にする。
- データ構造で出力する
- 不確定要素には、フラグをつける
- ログをつける
自動化の最大リターン
問題に当たったら早めに、早い段階で自動化すべき。早い段階であればあるほどリターンが大きくなる。
問題を、問題と認識できない場合がある。観察が必要である。
- 何に時間を使ったか
- どこで止まったか
- 何がつまりやすいか
- 繰り返すか
- 人間がやるべきか
観察と再考を繰り返す。
情報処理のパターン化
自動化の方法・ツールは、典型的パターンに当てはめる。仕組みを都度作るのは無駄というか、だるい。相当のうまみがあるのであればいい。
問題・現象を細分化、整理すれば、自動化できる。現状をよく観察する。
やらないことが1番の自動化
根底を変えられるなら、変えるべき。やらないことが1番の自動化でである。
電子化ではなくデジタル化
電子化するのではない、デジタル化するのである。 ほとんどの人がやっていることは電子化である。紙とほとんど変わらない。自分の存在や人生を無駄にしたいのならそれでもいい。
コンピューターは人間の何倍も速いし、何倍も働いてくれる。さらに正確である。
誰の責任か
自動化の処理と手動操作に乖離があるか?
あるわけない。
自動化しても、それが、その人自身のやり方である。
不具合が起きることがあるのであれば、自動化されていない環境自体が原因である。
最後に
自動化しないのはただの怠惰。サボり。人類の進化、文明の発展を止めていることになる。迷惑。
加速させよ。